自尊心を高めていこ!

woman sitting while showing heart sign hands 心について
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seashore

こんにちは!

沖縄は、最近雨ばっかり…

雨降りのせいか、気温は24~27°前後で、雨がほぼ1日中降り、湿度が高いです
湿度が高いって…嫌ですね

この季節なのに、クーラーの除湿機能が必須です

日中は半袖でOK、ホテルから出てくる観光客の人は、半袖と半ズボンで旅行バッグをガラガラと引いている姿をよく見かけます

きっと、県外では信じられない体感温度かもしれませんね

そんな沖縄の気候に、40半ばを迎える私の肌は敏感です笑

相変わらずめちゃくちゃ手が乾燥しています

とにかく痒い!!

手のみならず腕、スネ、手の甲などなど、乾燥の領域は広がるばかり・・・

家事をしていると、指先がパックリと割れてくる現象が起きてきます
「液体絆創膏」必須です

全身のスキンケアは毎日欠かせません。大切ですよね(毎年実感します)

皆様も乾燥には、お気をつけくださいませ。

実店舗でもよく立ち寄るお店です、ぜひお試しください(匂いが好き)

そして、

いま、とっても気候的に過ごしやすいOKINAWAに、めんそ~れ♪

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みなさんの自尊心、大切にしていますか?

うちあたい?(ウチナーグチです、大切にしていない人はこの感情。意味は「図星…」)

なぜ、このような話をするのかというと
私は教員を経験し、心理学を学んでいたこともあり、このようなお話をする機会も多いです

また20年以上の医療現場での経験があり、いろんな人との大切な出会いがありました

そんな経験を踏まえ、今回皆さんに「自尊心」について、お話をしたいと思います

はじめに、「自尊心とは」から解説していきます

自尊心の意味

「自尊心とは」

自分の人格を大切にする気持ち。また自分の思想や言動などに自信を持ち、他からの干渉を排除する態度。プライド。(goo 辞書より)

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%87%AA%E5%B0%8A%E5%BF%83/

と記載されていました

簡単に説明すると、
「ありのままの自分を好き」
「自分を愛し、素晴らしい人生を創造するに値する人間だと信じる気持ち」

自尊心って大切?

はい、とても大切です

ありのままの自分を受け入れるのは、自分だから
自分の一番の理解者であり応援団は、自分だから
自分を信じるのは、自分だから

ねっ、だから自尊心って大切なの

分かっちゃいるけどねって思う人もいると思います

なぜなら、人間は誰しも成長の過程で、自分に対して自信を失いそうになる、あるいは自信を失う場面を経験したり、様々な人間関係で不快な経験をすると、心の中に自分で大きなレッテルを知らずしらずに貼っています

1)私は何をやってもうまくいかない。努力してもダメなんだ。
2)私は一人では何も力がない、自信がない人間なんだ。
3)私は特技もなければ、自慢できるものが何もない。

このような考えを持っていませんか?
このような感情で鏡を見てしまうと…自分で自分を呪いにかけてしまいます、その呪い、勝ってに呪われて自覚すらない…

ホント怖いです…


これは私の経験でした。
社会人となってこのようなマインドを持つようになり、不安な気持ちに振り回されていた時間がどれほどもったいなかったか…今になり気付くことができました

「その時間、もったいなかったな」

でも、そんなマインドを様々な本から学び、考えを変えたきっかけの言葉があります

それが
「自分の未来は、今の自分の選択で創られている」

という言葉でした、何気に手帳に書いていた言葉がそんな言葉でした

そして自分の頭に浮かんできた言葉ということもあってか、妙に納得もできました

ってことは…だ。
いまの選択が今後いろんな方向に変わってくる!
これって、やりたいことにチャレンジしようってことじゃない?

って思ったのが、「ブログを書いてみる」というきっかけの一つになっています

やりたいこと、チャレンジしたいこと
誰にも一つはあると思います

あなたにもありませんか?

やりたいこと、チャレンジしたいこと」

「やった後悔」「やらなかった後悔」

photo-AC

よく「やった後悔より、やらなかった後悔のほうが大きい」という言葉を聞きます

その意味の意図としては

あの時やっておけば良かったかな、今と違った結果になったかな

あの選択をしておけば今の状況はかわっていたかな?

やらなかった事に対して、色々と結果を創造し答えが無限になり、脳はさらに現実の逃げ道として

「あの時の選ばなかった行動の結果を、良かった結果」

と勝手に妄想し、選ばなかった後悔へと勝手に変換してしまっているのです

反対に、やった後悔は結果が事実としてあるので、後悔としての大きさは時間とともに薄れていきます

コーネル大学の心理学者の研究では

後悔の75%は
「やらなかったことに対する後悔」

なんだそうです、その通りだと私も思います

私は今45歳ですが、世界一周もしたいし、そこで訪れた国が居心地がよければ、旅行から帰ってその土地へ行き、実際に住んでみたい

スカイダイビングをしてみたい、人生観が変わると思うから

などなど、まだたくさんやりたいことがあります
その経験が出来るように、今から計画を立て、目標に向かって行動し始めました

計画通りに事が運ぶとは思っていなく、途中修正は何度も必要だと思います

生きていれば、叶うと信じ、行動あるのみです

自分が自分を信じなきゃ、誰が私を信じてくれる?
私を一番に応援して、背中を押してくれるのは、私でしょ

なぜやらないのか?

なぜ、行動に移せないのか、決断できないのか

それは、知識が足りないから
踏み出す勇気として情報が少ないから
失敗したくないから

全部自己防衛なんです

自分で自分を守ることは当然のこと

ですが、それを逃げ道にしないでください

もし、知識が足りずに行動したとしても、行動することにより、自信や知識が増えるメリットのほうが大きいと思いませんか?

後悔したっていい、やった後悔なら修正ができます

恐れることなかれ、行動した人にはそれなりの結果がちゃんとついてくる

一緒に行動しましょ

1年後も、5年後も、10年後も、私の人生だもの

楽しまなきゃね

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